ビクトリアとバンクーバー
イギリス発祥お茶の文化と新鮮魚介を楽しむ
旅のモデルコース
一年中多くの人が訪れるビクトリア。秋は清々しい気候で、冬でも暖流に囲まれているため比較的温暖で雪が降ることも少ない街です。本格的なアフタヌーン・ティーで優雅な英国風の雰囲気に浸った後は、写真映えするスポットを散策。マーケットをぶらりと歩くのも楽しみの一つです。マーケット・スクエア(通年)や、春~初秋に開いているバスチョンスクエア、ビクトリア・パブリック・マーケットなど、魅力的なスポットがたくさんあります。
翌日はバスとフェリーでバンクーバーへ。波のリズムと風を感じながらカナダ大陸が近づいてきます。海や山、森に囲まれたバンクーバーは、地元の新鮮な食材に恵まれた食の宝庫です。
| 1日目 |
バンクーバー到着後、空路ビクトリアへ。到着後は州議事堂やエンプレスホテル、ガバメント・ストリートなど、英国調の雰囲気たっぷりの街並みを散策。ロイヤルBC博物館では、ガラスのショーケースに入っていない展示物を体感しながら、自然史・人類史を知ることができる体感型展示もお勧めです。<ビクトリア泊> |
| 2日目 |
マーケット巡りなどで地元の人とコミュニケーションをとりながらお買い物を満喫。マーケットスクエア、ビクトリア・パブリック・マーケット、バスチョン広場などの市場巡りもお勧めです(※時期や曜日にご注意ください)。 お昼はフェアモント・エンプレス・ホテルのアフタヌーン・ティーをお楽しみください。美味しい紅茶と風味豊かなスコーンで伝統の味をご堪能いただけます。<ビクトリア泊> |
| 3日目 |
午前中は四季折々の美しい庭園「ブッチャード・ガーデン」と市内観光。午後はビクトリアからバンクーバーへ、バスとフェリーで移動(約3時間45分)。船上デッキに出て四方に広がる広大な海と近づくカナダ大陸を体感してください。<バンクーバー泊> |
| 4日目 |
近郊のフレーザーバレー(ワイナリー)と漁港の街スティーブストンへ(※時期や曜日により訪問順序が変更となる場合があります)。フレーザー渓谷は肥沃な土地でフルーツ栽培やフルーツワインが人気です。4月はチューリップ・フェスティバルも開催されます。スティーブストンでは海風を感じながらテラスでシーフードを楽しんだり、ボードデッキの散策が人気です。<バンクーバー泊> |
| 5日目 |
バンクーバー空港より空路、日本帰国の途へ。<機中泊> |
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ビクトリア
イギリス領時代の面影が残る街並みには歴史を感じさせる建造物が多く、フォトジェニックなスポットが満載です。
・ロイヤルBC博物館:模型で再現された太平洋岸の荒波や原始林の中を歩きながら歴史と自然を体感できます。
・アフタヌーンティー:格式あるホテルで、季節に合わせたセイボリーやスイーツ、極上の紅茶とともに至福のひとときを。
・ブッチャード・ガーデン:四季折々の美しい庭園。春から夏には色鮮やかな花々、秋には風情ある紅葉を楽しめます。
バンクーバー
日本からの玄関口であり、豊かな自然と近代都市が見事に融合した街。多様な文化が交差し、気候も年間を通して温暖で過ごしやすく、夏でも平均気温は18℃前後と快適です。広大なスタンレーパーク内には水族館もあり、ご家族連れでも楽しめます。
ギャスタウン:名物の蒸気時計や石畳のレトロな街並みが魅力の人気エリアです。
スティーブストン
新鮮な海産物を漁師から直接購入したり、港町の風を感じながら揚げたてのフィッシュ&チップスを食べ歩くことができます。海沿いのオープンエアなレストランでの食事も格別です。5月頃にはボタン海老やウニなどが店頭に並びます。
かつて日系移民によって漁業が栄えたこの地には、カナダ国定史跡に指定された缶詰工場跡「Gulf of Georgia Cannery(漁業博物館)」があります。
バンクーバー市内からは電車(カナダライン)とバスで約1時間強。バンクーバー国際空港からも近いロケーションです。ホエールウォッチングツアーの送迎サービス(要予約)も市内から利用可能です。
ブリタニア造船史跡:スティーブストンから徒歩約15分。100年以上前の住環境や造船所を見学できます。1885年頃に建てられた造船所付近には日系移民や各国の労働者の住居跡があり、船大工であった村上音吉氏の旧宅「Murakami House」では当時の暮らしぶりに思いを馳せることができます。木道のボードウォーク散策もおすすめです。
写真提供:BC州観光局, ビクトリア観光局