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■2011年1月 アメリカ・コロラドのアスペンへ。

成田⇒シアトル⇒デンバー⇒アスペンとユナイテッド航空で乗り継ぎ、到着。
アスペン空港は山の中にあり、標高も高い為、霧や雲の状況が安定せずフライト・キャンセルも多いのですが、今回は無事到着。

スキー初日と2日目は街に隣接しているアスペン・マウンテンへ。

アスペンの街から一番近いゲレンデです。宿泊ホテルによっては徒歩でアクセス可能、今回のホテルからはシャトルバスで3~5分

街から見える山の頂上へはゴンドラで一気に約14分、3418mへ。


▲アスペン・マウンテン
広いバーン、気温も湿度も低い為雪質が良いのがアスペンのスキー場の特徴です。気持ちよく滑れます。

山頂レストランで一休み 中はウッディな感じ。。

真っ青な空、雲が下に見えます。標高高く、冷え込んでいます。


体が標高になれなるまで、無理をせず初日は遅め・10時頃にゲレンデへ。午後は早め・2時頃にはあがります。

▲スノーマス いちおしのゲレンデです。

アスペン最大規模で、初・中・上級すべてのスキーヤーが満足できるバランス良いゲレンデです。アスペンの町からフリーシャトルで約20分。


3日目・4日目はスノーマスのゲレンデを満喫。

快晴で遠くの山々、アメリカンロッキーを見渡せます。

TOP標高が3813mもあるので、日本到着後の初日は避けましょう。長い飛行時間での疲れ、標高の高さ、高山病に注意をしなければ・・・。

▲バターミルク

緩斜面から中斜面が主なコースのこのスキー場。シャトルバスで約15分、ファミリーや初級者にお勧めです。

スノーボード「Xゲーム」の開催場としても有名です。

■アスペンの街

街は200以上のショップ、50以上のレストランがあります。

グッチ、ルイ・ヴィトン、プラダ、フェンディ、バーバリーのなどのブランドショップや地元のセレクトショップもあり、ショッピングも楽しめます。


スポーツショップのノースフェイス、ヘリーハンセン、マーモット、モンクレーなどもあります。



時計が目印のバス停。ここから各スキー場へのバスが出ます。


バスの横にスキーを差込むキャリアが付いています。