バンフスキーツアー|バンフ・レイクルイース・サンシャインのゲレンデへ

レイクルイーズスキーエリア

カナディアンロッキーで滑る

バンフ・レイクルイーズ・サンシャイン

2023年スキー場オープン情報:サンシャインは11月9日、レイクルイーズは11月10日、ノーケイは11月4日

バンフ滞在|又はレイクルーズ滞在

街

世界遺産カナディアンロッキー。切り立つ岩肌が美しい山々、サラサラの雪質、日替わりで3つ(レイクルイーズ、サンシャイン、ノーケイ)のゲレンデを共通リフト券で楽しめます。バンフエリアからはシャトルバスで各ゲレンデへ。3山合計⇒リフト・ゴンドラ数26基、コース最長距離8Km
空気が澄んでいて気持ち良い冬の朝、朝一番は息も凍りそうな空気に満たされます。
スキーを済ませてからは、雪景色の街でショッピングや食事も楽しめます。アイテムを忘れてもカナダ・メイドのスポーツ用品を選んだり・・というのも、街滞在のスキー旅行の過ごし方です

おすすめモデルコース

航空機等のスケジュール変更もございます。又、観光などをプラスした宿泊に変更等、アレンジも致します。出発希望日がございましたらお問い合わせ下さい

1日目 カルガリー着後、混載車でバンフへ<バンフ泊>
2日目
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4日目
終日、スキー&スノーボード。バンフの街からシャトルバスで各ゲレンデへ<バンフ泊>
レイクルイーズ泊の場合はレイクルイーズスキー場がメイン、サンシャイン・ゲレンデへのシャトルバスは週に2日又は3日です
5日目 混乗車でカルガリー空港へ、バンクーバーで乗り継いで日本へ
*2022年10月現在、日本⇔カルガリー直行便は運休のためバンクーバー経由の帰国へ<機中泊>

弊社ツアーは安心してご旅行して頂ける体制を心がけております。緊急時には現地提携会社で日本語による電話サポートもございます

2021年11月~2022年4月の料金(表示はお一人様料金です)

下記は宿泊代(4泊)、カルガリー空港⇔バンフ往復送迎費、国立公園入園料は含まれますが、航空券代、各国出入国諸税・空港使用料等、個人的費用は含まれません
2023~2024年の料金はお問い合わせ下さい

レイクルイーズ・スキー

スキー場

フロントエリア、パウダー・ボウル&ターミガン・エリア、ラーチエリアの3つのエリアがあります。眼下に”ロッキーの宝石”ルイーズ湖を望み、周囲をロッキーの山 々に取り囲まれた景色は、ロッキーに抱かれてロッキーを滑る感動を味わえます。広さは単独のスキー場としてはカナダ最大規模1700haで。シャトー・レイクルイーズから約7Km、バンフから約52Km
ベース1646m、トップ2637m、標高差991m、リフト・ゴンドラ数/9基、コース総延長8Km、初級25%、中級45%、上級30%、パーク1、パイプ1

サンシャイン

ゲレンデ

ゴンドラを降りると2000m越えの天然雪!ゴーツアイ山、ルックアウト山、ステンディッシュ山、3山の斜面を使い、ほとんどが森林限界線以上の標高なので360度どこへでも滑っていけるような広さです。頂上付近からは新雪のボウルもあり、パウダー好きも大満足です。チェアリフト TEE-PEE TOWNは椅子が暖かいリフトもあります
ルックアウトエリア:グルーミングされたバーンを気持ちよく滑れるメインエリアです。コース数も一番多く、上部は森林限界を超えている為、全面がコース、幅広いコースを楽しめます
ゴンドラベース1660m、トップ2730m、標高差1072m、リフト・ゴンドラ数12基、コース最長8Km、初級20%、中級55%、上級25%、パーク1。バンフから約24Km(車で約30分)、シャトー・レイクルイーズから約65Km。

ノーケイ

ゲレンデ

ダウンタウンから車で10分程という便利なロケーション。旅程の都合で時間を有効に使いたい時に便利です。ショッピングや観光で半日過ごした後でも気軽に出かけられ、カナダのスキー場としては珍しい時間券(2時間券~5時間券まで)もあります。Skibig3では唯一のナイター設備があり、山頂からバンフの町の夜景が一望できます。スノーチュービング(タイヤチューブで雪山を滑り降りる)は、専用のロープトウ(ロープにつかまって引き揚げる簡易リフト)を備えていて、大人でも楽しめる迫力あるコースです
ベース1630m、トップ2133m、標高差503Km、リフト・ゴンドラ数5基、コース総延長1.2Km、初級20%、中級36%、上級44%、パーク1